「関門海峡渡る能力ある」身体能力 定置網にかかるクマ【スーパーJチャンネル】(2023年12月5日)
HTML-код
- Опубликовано: 4 дек 2023
- 5日も岩手県の住宅街で男性がクマに襲われ、けがをしました。そんななかで今、各地で目撃されている「泳ぐクマ」。専門家は餌（えさ）を求めて本来、生息していないはずの九州にも上陸する可能性があるといいます。
■「泳ぐクマ」各地で目撃多数
流れに逆らっているのでしょうか。上流とみられる方向へ、ぐんぐん泳いでいます。先月、秋田県大仙市でカメラが捉えたクマが泳ぐ映像。仙北市では10月、2頭が流されながらも川を横断。
地元の人：「犬の散歩で午前5時ごろから歩く。怖くて、きょうは車で（犬）を連れて行った」
さらに湖をスイスイと泳ぐクマの姿も…。
撮影者：「犬かきをしていた」
手足を起用に動かし、陸へ。そのまま茂みへと消えていきました。
■エサ求め“生息域”拡大の危機
相次いで目撃される、この“泳ぐクマ”。クマが泳ぐ、そもそもの理由を専門家に聞くと…。
森林総合研究所 動物生態遺伝チーム長 大西尚樹氏：「特に若い雄が自分の場所を確立できないと、新天地を求めて泳ぎ出した、ということが考えられる」
個体数が増えるとクマがいない他の土地へ移動する習性が。
各地で目撃される“泳ぐクマ”。懸念されるのは生息域の拡大です。山口県内、あちらこちらにクマの痕跡がありました。栗の木には…。
地元の人：「これとか引っかいている。駄目ですよね。収穫はできない。若い木を折る」
■クマ被害 山口で去年の7倍に
今年7月、山口県内でわなに掛かり、動物園に引き取られた子グマです。山口県警によりますと、5日朝時点で寄せられたクマに関する情報は222件。去年の32件と比べると、すでに約7倍に達しています。一体なぜ、ここまで目撃情報が増えたのでしょうか。
森林総合研究所 動物生態遺伝チーム長 大西尚樹氏：「（1980年代ごろ、ツキノワグマは）中国地方と紀伊半島で絶滅の恐れがあった。そのため保護策が取られた。これがうまくいって（クマの）数が増えていって、この数十年の間に猟友会の人の数が減ってきた。元々、クマがいたエリアで数が増えたことで、山がクマで満ちてしまっている」
個体数が増えると、クマは“ある習性”を発揮するといいます。
森林総合研究所 動物生態遺伝チーム長 大西尚樹氏：「新しい個体は自分の生息圏を見つけることができないので、遠くに行かざるを得ない状況」
■エサ求め“未生息”の九州上陸？
1987年を最後に野生のクマがいなくなった九州地方です。実は、関門海峡を隔てた本州の最西端・山口県でクマが激増。海を渡ってこないかと戦々恐々としています。
果たして新天地を求めるクマが九州へ渡る可能性はあるのでしょうか。
■「関門海峡を渡る能力ある」
クマにとって最大の障害は山口県下関市と北九州市を隔てる関門海峡です。その幅は最短でおよそ650メートルです。大西さんは…。
森林総合研究所 動物生態遺伝チーム長 大西尚樹氏：「クマは結構、泳ぎが得意なので、関門海峡くらいの幅の海であれば簡単に泳ぐことはできる」
実際にどのくらい泳げるのでしょうか。福島県北部にある檜原湖で撮影された映像です。撮影者は…。
桧原湖で11年 釣りガイド 石井勝也さん：「大型犬が泳いでいると思って。結構、沖の方だったので近くに人がいなく、犬だったら溺れたら大変と思って近付いた。そしたらクマだった」
泳いでいた方向から推測すると、クマは対岸約900メートルの地点に向かっていたとみられます。関門海峡は約650メートル。このくらいの距離は問題なく泳ぎ切ることができそうです。
実際にはこのクマ、船に驚きその場で旋回。150メートルほどの距離を戻り、陸に上がりました。
桧原湖で11年 釣りガイド 石井勝也さん：「（泳ぐスピードは）早歩きくらい。（時速）4から5キロじゃないかな」
距離だけなら関門海峡も渡れるというクマ。しかし、そこには高いハードルが…。
森林総合研究所 動物生態遺伝チーム長 大西尚樹氏：「関門海峡は非常に流れが強い」
■3頭の子グマ 背中に乗せて…
クマの泳ぐ力はどれほどのものか。海外では3頭の子グマを背中に乗せながら泳ぐパワフルなクマ。そのまま、子グマが泳げる岸の近くまで泳ぎ切りました。
■「20km以上泳ぐ」ヒグマの姿
北海道根室市の湖。連なった2頭のヒグマがゆったりと渡っていました。この日本で最大の陸生哺乳類は海でどのくらいの力を発揮するのでしょうか。
5年前、町を震撼させた出来事がありました。監視カメラが捉えたヒグマの姿。実は、この場所は北海道の利尻島。北海道から海を隔て20キロの島で撮影されたものでした。
北海道野生動物研究所によりますと、クマの生息場所から島が見えるため、好奇心に駆られて海を渡ったといいます。数日、島を探索した後、戻っていったということです。
■クマの身体能力“生息地”拡大も
ツキノワグマも東北では泳いで島に渡った事例はあるといいます。しかし実際に関門海峡を渡るとなると…。
森林総合研究所 動物生態遺伝チーム長 大西尚樹氏：「山口県側から九州にクマが泳いで渡るかどうかは現時点ではかなり可能性は低いと思うが、100年から200年のスパンで考えた時は、可能性はゼロではない。たまたま泳いで渡れたとか、真っすぐ行けなくても流されて気付いたら九州だった、なくはない」
今よりさらにクマの頭数が増えるなど、差し迫った状況にならなければ九州に渡ろうとはしないということです。
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi.co.jp
福岡は猪と猿が出る地域あるけど熊が出なくてよかったと思っていたのに。熊は無理。怖すぎ。
外に繋いでいる犬、放し飼いされている地鶏、
農作物が被害に遭うだろうし、人もね。
猪の危険度と熊の危険度はほぼ変わりませんよ
襲ってきた猪を斧で頭蓋骨砕いて倒したことがあります
熊は直線的ではなくフェイントしてきたりする上に、全体的な防御力が高いです
おそらく斧では勝てないでしょう
九州は熊がいない事で安心してキャンプとか山登りいけるのに熊が九州で発見とかなれば北九州キャンプ場から影響凄いだろう。絶対阻止せねば。
@@o10meza
クマは悪くすると人を食べるし、でかいから怖いです。
イノシシはぼたん鍋にして人が食べる事はあっても、イノシシが人をとの逆の話は聞かないので、幾分恐怖が違います🙂
子熊三頭も背中に乗せて泳げるとか化け物すぎるだろ…
地域は違っても対馬海峡から泳いで渡るイノシシや鹿の前例があるから、小さな島嶼部を経由して九州に移動するクマがそのうち出てくるかも。
いやじゃ((((；ﾟДﾟ))))
研究機関の発表によると、北海道のヒグマも北部の集団はロシアのヒグマと共通の遺伝子を持っていて、北海道南部のヒグマは日本の本州の化石ヒグマの骨と遺伝子が一致する。
つまり道南のヒグマは大昔に津軽海峡を越えて本州から渡ってきた集団なんだって。その後本州のヒグマは滅びたけど
途中で溺れて海の藻屑になってほしい。
九州はすでにくまモンの縄張りだからすぐに追い返えされるでしょう。
くまモン(着ぐるみ)とツキノワグマが１対１で殺りあったら、後者が圧倒的に勝つだろうけど・・
九州もそうだけど、瀬戸内の島々もかなりヤバイんではない？
猪は泳いで島間を移動する事もあるけど本州〜四国間の移動能力までは無いと思う
利尻島まで泳いだクマいましたね。
目的達成の為の執念と体力が凄いので、クマの九州上陸、充分有り得ると思います。
人間(専門家)の予想外の野生動物の行動、普通に有り得るので油断はイケナイと思います。
何日もぶっつづけて泳げるから熊は
人間とは体力の次元が違う
ホッキョクグマとか普通に泳ぐもんな
クマも泳げば泳げるんだろうね
山口の目撃情報だけでこんなにあるなら九州も時間の問題というか既にいるんじゃないの
先日、大分県内で目撃されたという情報はあります。
今後、クマが九州を席捲する事態に発展するかどうかは疑問ですが・・・
@@HIDEBA-cd2ih 豊予海峡からのルートだろうなあ
＠user-wz8bc6yp2w
コメントありがとうございます。
そうだと、やはり海を渡ってやって来たのでしょうね。
おいやばいぞ九州！！！
熊だけは安心いていたのに！！
諸説ありますが元々九州南部はクマソ(熊襲)と呼ばれていたからねぇ。
冬の冷たい荒れた海を泳いで渡るなんて、なんて恐ろしい体力だ…
海の中って基本的に陸上の季節の2〜3ヶ月前の季節となります。
よって今の海中は9〜10月で、陸上より海中の方が温かいです。
また昨今の温暖化、水温上昇に伴い更に海の中は温かくなっていると思うので、もしかすると本当に海を渡って九州に上陸している個体がいるのかもしれません。
@@user-hm7oy3rw4hと言うことは、海の温度は温いのかな？
@@user-bu4xe5wy4q
そうですね！
四国九州の今日の最高気温がおよそ17℃前後に対して海水温は20℃近くあります！
嫌、怖い😱
@@user-hm7oy3rw4hそうなんですね。といっても人間は夏以外入れませんね。
九州まで来られるのか
クマったな…
クマの狩猟を活発化してほしい、
怖くて仕方ない
生息域が広がって泳いで土地を探してる.......個体数が激増じゃないか。きちんと管理して下さいよ。
@@harupanta6431人間の個体数も増えすぎたから淘汰され始めてるしな……みんな淘汰よ
@@harupanta6431
イメージだけで語るなよ。
在来種の自発的移動はそもそもなんの問題もない。人間の都合で生きてるワケじゃねえからな、野生動物は。
政府が効果的な対策に期待して支援がどうたらっていっとるけど、具体策って昔みたいに個体数を一定数まで減らすしかないだろに
あと何人熊に殺されるまで決断を伸ばす気なん
ハンターを増やすには、免許取得や猟銃購入及び猟友会への補助等政府や自治体が考えなくてはなりません。若い人たちは仕事で精一杯で講習を受ける暇が取れないと思います。
人間が海を警戒する間に関門橋渡ってきたら爆笑する
笑えないけど、関門橋を使う可能性だって確かにありますよね！
常に監視されてるわけでもないですし
@@user-us5pf2mn3n アメリカだと300キロの大遠泳をした熊とかいるらしいので、その気になれば簡単だろうな。結局餌場がなくなれば移動さざえるを得ないわけだし、陸と陸の間を橋掛たり車や人の移動利便を図るために交通網を発達させたり、埋立地を作ったおかげで動物の往来も以前より楽になったろうし。
既に北海道と青森の間（津軽海峡）にあったブラキストン線という野生動物の分布境界線も
橋ができたことで壊れてきてるっていうし
交通量多いから大型車に跳ね飛ばされて海にドボン
関門トンネル
一応海峡も橋もトンネルも警備厳しいんで居たら捕獲されて処刑される 海峡交番ていう海上自衛隊の警察版みたいなのがあって常時監視ちう
20kmの海を何も持たず渡るとか熊凄すぎだろ
国後島から北海道まで24㎞泳いできた ロシア人がいてだな･･･。
熊は太平洋も渡れるほどの能力があるだろうね。（日本→サンフランシスコ 約8500km）
目的達成の為の執念と体力が凄いね。
何も持たずにって何か持ってる方が難しいのでは..
@@iwanpavlof9700 さすがに途中でサメやシャチの餌になりそう。いくら熊でも水中戦は無謀だしまず勝てない。というか普通に考えて体力続かずに溺れて終わり。
すべて可能性は低いですが、０ではない
深夜に橋やトンネルを渡る。漂流物につかまって、九州に上陸する。愛護などが人為的に持ち込む。
もしかしちら飛行機にしがみ付いた熊が空挺降下するかもしれない
橋やトンネルを渡るのを覚えたらもっと怖い😮
新種のクマが自然発生する
狩猟が減ってるのはそれだけじゃ食べてけないというのもありそう。狩猟期間も限られてるし難しいよね
実銃をもっと趣味で持てるような
審査をもっと簡単にしてほしい
でも安倍さん事件みたいなのの実銃バージョンができちゃうから厳しくないとだめか
たった650mが高い障壁なのは、流れの速さ以外にも山口の下関側も北九州の門司側もクマが住むような山や薮ではなく、鉄道や幹線道路等も通る開けた場所というのが大きいですね。
なので、現在のところは大丈夫ですが人が少なくなって自然化してしまうような事があると茂みから海岸に出てそのままあっさり渡られてしまうかもしれません。
それと狭い海峡の割に大型船の往来が激しいので警戒心の強い熊がそこを渡ろうとするかどうかかな。
前田のノグルメあたりの山林にはクマ居そう あと霊鷲山
あそこは近かない方が良い
驚いた、木登りしたり泳いだり、クマは万能選手だ。
ありがと！
@@kumajirou777w w w w w w 😅
ぷーさん！？@@kumajirou777
それな
空は飛べまい
関門海峡を流されながら渡る個体はすぐ出ると思う
熊の惑星になる日も遠くないな
お隣の国では虎が絶滅（日本軍が滅ぼしたと言ってる）して寂しがってる様なので、海を渡れるようにアシストしてあげましょう。お礼には及びません。😄
「熊本」には、最近までいたと思う。
海を20km泳げるなら北海道のヒグマが津軽海峡を渡って本州に上陸する可能性もあるんじゃないだろうか…
犬「アカカブト倒しに渡ってみた」
北海道からくっきりと本州が見える所は少ないから、多分熊は海を泳ごうとはしないと思う。
熊からしたら、人里に出て畑の物を食ったほうがコスパいいのかもしれない
あとは津軽海峡の海流は速すぎてヒグマであっても流されるって聞いたけど…
ヒグマ界の松岡修造やん
クマの泳力だと海流が早過ぎて溺れる
朧げだが北海道から青森方面へ海峡を渡っていったヒグマがいたとかいう話を昔聞いた気がする。
関門海峡は海上交通の要所で大型船がひっきりなしに通るし潮の流れも速いから熊が泳いで渡るのはまず難しいでしょうけど、
それでも可能性はゼロではないのが怖いですね。
野生の生存本能は凄いですもんね...。
九州でもあなどれないです。
でも九州にクマハンターなんているのか！？
ふと、思ったんよ・・・そこに橋あるじゃろ？
さすがに、車専用道路は近寄らないと思いますよー
それだと秋田県全土が熊牧場と化しそうだから😭
ただ一言
恐ろしい❗️
06:29 ここかわいい
ご先祖様もこうやって新天地に期待と不安をもって開拓してきたんだろうな。
４０年ほど前利尻島に向かって熊が泳いでいるというローカルニュースを見ました。往復した熊がいたのには驚きです。
ロシア人の見間違えでは？
ヒグマなら利尻島までの20kmを泳いだと例がある。ツキノワグマでも能力的に、数キロくらいは泳げるのではないか？。
ともすれば、ヒグマの体力を鑑みると津軽海峡を泳いで本州に上陸、なんて事例が起こるのもそう遠い未来の話ではなくなるかも｡｡｡
本州でツキノワグマに加えてヒグマまで増えたら、もう本州の名山や尾瀬ヶ原や熊野古道を安心して歩けないよ。
@@user-dt7nb3hx2g津軽海峡熊景色なんて勘弁してくれ
天城越えぐらいなら余裕だろうが
捕まえても放獣なんて甘い事するからこうなる。
銃での猟しか許可されてないので捕まえても逃がさないと違法なんです
@@user-il3qp4lj4j さん
箱罠で捕まえたヒグマに猟友会の方がそのまま猟銃でトドメ刺ししている公式の動画が出ていましたが違法ですかね？
@@user-ys3os2xq8s錯誤捕獲は原則逃さないといけない事になってますね。まぁ、原則なので何かしらの状況下では射殺してもいい条件があるのでしょう。
@@user-il3qp4lj4j アメリカでは狩猟に、機関銃をつかうところもありますよ。
熊が泳げるのは知っていたが、海を渡れるとは思わなかった。
クマも川ならしょっちゅう泳いで渡っているわけだしね、クマには川と海の区別なんかしてないと思う、向こう側に陸らしきものが見えたら本能が自動的に何らかの決断をくだして入水行動に入るんだろうね、
「鍵刺激」ってやつかな。闘牛で赤いマントを見せると、それが鍵刺激となって、脳神経細胞が「突進」のモードになってしまうとか。
凄いね、無敵だね、身体能力高くて何でも出来るからかなわないよ。ヒグマも泳いで来るかもしれないね怖い本当に。
利根川も簡単に渡りますね。向こう岸が見えるところなら、行こうとするんじゃないかなあ。
3つ子乗せてるとか母は強しだな
関門海峡見たことある？
無茶苦茶流れ早いで…。クマさんにメリットはあるのだろうか…。
とうとう九州にも来るのか
元々住んでたわけだから帰るだけ
来ても広葉樹が少ない。
だから直ぐ人的被害が出ます。
そんな個体数一気に引っ越すとは考えられないからよっぽど大丈夫
偶々越えることはあれどそれを群れをなして行う可能性は流石に低い
@@user-fy9fs1kf4o九州の個体群じゃないんだからそれは違う
クマって普通に知能高いんだな
能に烈火つけて熊だもんな。昔から頭の良い動物という認識なんだろうな。
クマは既に罠も解除しています。
@@user-ki9mw7xw7r
古人の作った"熊"という漢字、
良く出来てる！
古人の残した言葉、
現代の人達は、
ナメるべからず。
犬以上と言われてるから相当頭が良い部類
昨日のニュースで見たけど、専門家が言うように潮流の早い関門海峡を熊が泳いでくる可能性は限りなく少ないと言ってた
狩猟免許を持って、地元猟友会に所属する自分からしたら九州で熊撃ちが出来たら嬉しい
鹿や、猪とは満足感や達成感は格段に違う
でも害獣は駆除（射殺）が妥当
そのうちしれっとトライアスロンとかに紛れて来そうで草
6:30…アメリカのパワフルな母熊🐻🧸🧸🧸
凄いっすね😮
子熊三匹ならんでかわいい
「人間以外の動物はすべて習わなくても泳げる」
泳げないのは人間だけ。
この当たり前の事実を学ぶ機会になった。
熊たちのあいだで「生息域拡大作戦」でもおきてるんじゃないかと思える勢い
武器や罠を使うのは卑怯だてクレームもくるみたいだがもしかして…🐻
地頭「あの動物は一体、なんタイ！？」
佐野「あれは熊ですね。」「かつて僕たちが住んでる九州でも出たけど再び、現れるかもしれませんね。」「しかも、隣の山口県から海を渡ってで」
九州上陸も時間の問題かと
今度は絶滅させるなよ
@@user-fy9fs1kf4o
広葉樹が少ないから渡って来たら直ぐ人的被害が出ます。
定住して繁栄するほどの個体数が一気に渡る可能性は流石に低い
ヒアリとは訳が違う
九州は広葉樹のエリアが極端に少ない
福岡住みだけど山は竹、杉、ヒノキばっか
熊の食料あんまない
広葉樹が広がるエリアは阿蘇（熊本）九重連山（大分）辺り
福岡から道中人に見られずそこまでの移動は絶対に無理
福岡の住宅街で餌あさり→見つかって射殺されると思う
@@user-en2ni6jp2w 見つけたらまずは保護です
九州に熊がいない？ くまモンがいるじゃん。
ほんまや笑
関門海峡は流れが早いので流石の熊でも泳いて渡るのは難しいと思う。
いつか宮崎県にもクマが来るのかな？
えぇ……九州来られると困るんやが
クマ「お、こんなところにトンネルあるやん」
昔シカが島と島の間を海を泳いで移動したみたいなのあったし、これから増える可能性はあるよな
あくまで人間の考えだからなぁ
縄張り争いで追われたり、餌がなかったら渡ろうとすると思うが
人馴れが進みすぎると下関とか町を横断して関門海峡渡を渡る可能性なんか否定できないよなぁ
渡れる可能性はありますけどね、海流で流されてまっすぐは泳げないと思う
クマってすげーー
九州の熊って、林業開発で餌が激減し、順応出来ずに絶滅したわけです。林業が衰退したとはいえ、杉檜の多い山林には違いないので、渡った所で繁殖は難しいのでは？
畑荒らしたらいけそう
この冷たい海を長時間…熊ちゃん寒さに弱いのかと思ったけど 体力と根性すごすぎ
案外、普通にはかた号に乗って上陸して博多駅のバスターミナルで降りてくるかもしれん。
〜バスの中〜
人間「流石に着ぐるみやろ」
クッマ「案外バレへんな」
早々に１０年前の生息数に戻すべきだ。現在の３０％ぐらいの数がてきとうなのか？検討すべき。
ホッキョクグマだと平均150kmは泳げるらしいが、種としては近いから、遠泳をヤル気が出ちゃうと怖いですね😅
150キロはうそやろ
@@user-ie3qk9tz5h 米地質調査所の調査だと、１回の遠泳日数は平均3.4日間で、平均距離は154.2km。
中には9.7日間かけて687.1kmも泳いだホッキョクグマもいたっていうデータありますねー。
ホッキョクグマを泳ぎを得意と仮定して時速7kmとしても21時間以上は休まず泳ぎ続けなきゃ行けないから流石に無理がある
@@user-do5nq8fo8t いや、それが、調査によると、休憩ナシで数日泳いでたとあります。
…人智を超えた、恐ろしいほどのスタミナと筋力ってことでしょうね💧
すいません、疑ってました！調べたらちゃんと動物学の学術雑誌に論文が載ってますね。
まとめると"2004年から2009年の6年間にシロクマ52頭にGPSをつけて追跡調査を行った。50km以上の水泳を遠泳と定義すると、20頭の白熊が50回の遠泳を行った。それらの長さは0.7から9.7日間（平均=3.4日）、距離は53.7から687.1 km（平均=154.2 km）だった。"
もちろんシロクマにとってもこれは過酷でリスクを伴う行動であり、9.7日泳ぎ続けて687km移動したメスはその前後で体重が22％減少し、同行した子供はすべて力尽きて亡くなったそうです。ではなぜそんなことをするかということですが、論文では気候変動の影響で北極の海氷が溶解していることの影響が強く示唆されています。
20kmはすごいな
高速の方から入ってくる可能性とかは😮
あっ…、海底にも普通にトンネルあった…
@@0827akiyanエレベーターあるからなんとも、
まあ使えるかもしれんが
これはクマったことになりましたね
北海道も怖いですよ
ヒグマ
😥
熊は友達！熊は可愛い！熊を殺さないで！て言ってた人達は、我々を守るためにも率先して前に立って餌になっておくれよ
賛成。おびき寄せるためのおとりになるべきです。この人達の愚策が今日の悲劇を招いたのですから、それくらいしても問題なし。ばあちゃんとか、余命短いひとから率先して手をあげて。
ツキノワグマ「あ、おれ好物タケノコなんで・・・」
めっちゃ分かる。
九州在住だから熊は居ないけど毎回
クマを殺さないで！とか言ってる人
見ると綺麗事にしか聞こえない！
地元民からするとこのニュースのリサーチ不足が否めない。
関門海峡に近い火の山、霊鷲山一帶は住宅地に囲まれて完全に孤立しており、この山域での目撃はない。住宅地を挟んで北の四王司山での目撃はあるから、住宅地を抜けて火の山一帯まで移動できたら可能性が出てくる。
関門海峡は潮流の向きが何度か切り替わるからタイミングによって渡れると思う。
九州に渡る前にあの辺りの住宅地で目撃情報があったらかなり話題になるだろうから、可能性があるとしたらそれからかな。
九州は猟友会活発やぞ
クマ危ない来るな
本州にヒグマが居ますか？てな感じですね。
九州に上陸しそのまま福岡を通り“くまモンしかの居ない”熊本に本物の熊が上陸する日も近い。
クマ「パワーあります、時速50㌔で走れます、木登り得意です、泳いで海わたれます」
😅
ううーん！採用っ！
？？？人「兵器に利用出来そうだ！ウラー！」Ураа!
犬以上に嗅覚もあります
進化してるね
うちの親父は下関の造船所で海に落ちて北九州まで流されたらしいからな。
夜中に鉄道の方の関門トンネル通って上陸もあり得ると思う。
北海道のキタキツネが青森で発見されたときに専門家が青函トンネルを通ったのではないかと言われたり。
もしクマが北九に来たら資さんのメニューになればいい。
頭も良いらしいからしれっとフェリーでってパターンもあるかもよ
剥製とか毛深い人のフリをすればワンチャン
千葉県にも上陸するかが問題
九州には来ないで！本州と北海道だけに居て！
なんか過去にヒグマが利尻島か礼文島まで泳いでったっていうの思い出した。て打ち込んでる直後にそのことも触れられてた笑
一匹だけ泳いで渡れても番が居なければ繁殖出来ず滅ぶのが自然界の運命
関門海峡は両サイド街だから無理かなぁ
あと流れ早すぎるし船がひっきりなしに通るし釣り人も多い
３５年くらい前に大分県でツキノワグマが捕獲されたそうですが泳いで渡って来たのか元々居たのか 誰か人為的に移入したのか とても興味があります。
仮に九州来ても杉？の木が多いから主食のどんぐりとかが少ないから繁殖に適して無いんやなかったっけ？
その通り。
生き物を絶滅させたいなら食糧を奪えば済む。
どんぐりが無ければ、どんぐり頭の人間を食す。腹減ってれば余計に狂暴になるでしょ？ それとも熊協会と協定を結んで、どんぐりを提供する代わりに、生息地からでないと約束してもらうとか。インディアンと白人社会みたいな関係を構築するとか。
6:29 可愛い
下関市の中心に住んでるんだが怖いわ
長府清末方面にはなるべく行かんように気をつけようっと
国後島には80頭位生息しているらしいが、生息域拡大で北海道まで距離10キロ位なので来てるかも知れない。
関門海峡を泳いでは、難しいと思うが・・・深夜時間帯に鉄道のトンネルを使えば、簡単に入ってくると思う。下関市内からだからコレも難しいかも・・・
生への執着
サメVSクマが見れる日が近いってことね。
怖い、。
動物ってすごいなぁー！
自然で生き抜いてるってたくましい！
やめてやめてやめて九州のいいところが1個減るやん
ちゃんと頭数管理してほしい。
長崎と佐賀までは来なそう。県境には都市があるから。
泳げるなら人吉→浅草→島原とかなら都心通らなくても来れそう
まぁそもそもメスが妊娠してる状態で渡ってこなければ繁殖出来ないし大丈夫だとは思いますが
関門海峡の流れは明石海峡より遥かに速く世界トップクラス。ウミガメすら流されるのに、熊が泳ぎ切れるわけがない。ゆえに異常に吸盤が発展した"関門海峡だこ"という個体が存在するほどだ。海底地形も複雑で引き込まれると自力脱出は無理。流されて岸近くに来ても広範囲に流れが速いので、岸に上がるのは無理だ。そのまま沖に流され体力消耗で終了。100年たつとわからないが、そのくらいの期間がたったとしても、偶然に渡る事が難しい。ちなみに熊本県は元来は隈本だったので動物の熊とは関係がない。
6:30可愛すぎだろ
九州には元々熊がいないのかと思ったら人間が絶滅させただけなのか。生態系が回復しようとする瞬間を見ているんだな。
先ず、関門海峡の潮流と距離、泳ぐ個体の身体の状態とか考えても、九州に上陸したと仮定しても、繁殖していくのには時間と個体数がいるので、油断はしていけないけど難しい。
熊を狩り尽くした九州人やばいな
狩り尽くしたと言うより広葉樹を切り倒して杉を多く植えた結果です。
どんぐり無いとツキノワグマは生息出来ない。
狩り尽くした訳ではないけど多く狩られた上に生息地が人工林だらけになったのも重なって絶滅した
狩り尽くしたというよりは、何万年も前の阿蘇や鹿児島などの大噴火の火砕流や地形の変化、火山灰による悪天候でかなりの野生動物が全滅してますからね。
この環境保護の御時世 熊絶滅ってどうなん？東京でさえ居るのに‥
どっかにいれば十分だから九州で絶滅しても特に問題ないわ
間引かなきゃダメね。保護なんて以ての外。
熊の身体能力ヤバイだろ。やっぱり人間とは根本的に生物としてのタフさが違うんだな。怖すぎるわ。
その分知能で劣っていて結局最終的に敗北する未来が約束されてるのだからそのくらいのハンデはあげよう
@@beiterpinnock2082人間でもクマに勝てるようになったのはライフル銃の開発以降だと思うけどな。
80年代は北海道ツーリングや林道ツーリングが流行っていて沢山の若者が旅をしていたし、キャンプや野宿もしていたけど、熊に襲われたって話はほとんど聞かなかった、、、
まだ山はバイパスは少なく未舗装の道が多くて動物のテリトリーが確保され、林業もやっていたしハンターさんも沢山いたから、個体数もおさえられていたんだね
今は怖くて出来んね
どうして人命が危ぶまれても保護法を守らなければならないんでしょうか？被害に遭われた方を考えると納得出来ません❗💧
ヒグマが本州に渡ったら終わり
🐻「熊本に行ってくまモンになるもん😩」
２０キロ泳げるならヒグマが本州にきてもおかしくないな
千葉県に来ちゃうかな？
キョンとヤマビルと乙事主とクマ…。